社会福祉法人 仁生社 江戸川病院様、BNCTシステムを導入へ

社会福祉法人仁生社 江戸川病院様は当初よりBNCTに対して高い関心をお持ちでした。

患者様へ最善な治療方法を提供すべく、この度弊社とBNCTの導入に関する包括的な契約を2011年11月に締結させて頂きました。

2016年度の臨床試験に向けて準備を進めています。

BNCTは、がん細胞のみに強い放射線(重粒子)を照射し、正常組織にはほとんど影響を与えないという、これまで不可能であったことを可能にした新技術です。

放射線を照射する前に、がん細胞に対する標的分子の集まり具合を確認するのも、これまでになかった手法です。すなわち、特定の分子や細胞を画像化する分子イメージングと、高い制癌効果をもつ粒子線治療の融合治療がBNCTと言えます。脳腫瘍、悪性黒色腫、頭頸部腫瘍等では、すでにその有効性が示されており、今後は適応の拡大と一般化が課題と考えています。

また、治療施設を病院内に設置することを考えると、中性子発生装置の安全性と小型化は、不可避の課題です。

今回我々は、その両者を兼ね備えた中性子発生装置を導入し、高まるがん治療のニーズに全力で応えていきます。

病院名 社会福祉法人仁生社 江戸川病院
住所 〒133-0052 東京都江戸川区東小岩2-24-18
最寄り駅 JR総武線小岩駅、京成江戸川駅
設立年月日 昭和7年3月11日
許可病床数 418床
連絡先電話番号 03-3673-1221
ホームページ http://www.edogawa.or.jp/

本HPは医療関係者(医師・歯科医師)のみを対象として情報を提供するものです。

BNCT技術要素を有するのは、株式会社CICSであり、主体会社であります。